二日酔い対策に予防薬を使うなら、お酒を飲む前に「飲む」のが大切。
予防薬として有名なのは、まず「うこん」。
うこんはドリンク剤もありますし、ポケットの中に忍ばせておける錠剤タイプもあります。
クルクミンを豊富に含む秋うこん、精油成分を含む春うこん、紫うこんの3種類をバランスよく含んだ濃縮タイプの物が良いようです。
ビタミンB群やビタミンCもアルコールの分解を助けてくれるので、サプリメントを飲むのも良いでしょう。
また、乾杯の時にかけつけ3杯等と言って空腹にビールを流し込む人もいますが、悪酔いの原因
になります。
1口飲んだらとりあえず胃の中に食べ物を入れてからまた飲むように心がけましょう。
おつまみは、良質のたんぱく質であるとり肉、豆腐、枝豆、チーズ等を積極的に食べると良いでしょう。
もし、会社の宴会等でなかなか食べ物が食べづらい状況が予想される時は、1時間くらい前に軽くチーズや牛乳、ソフトクリーム、バタートースト等の乳製品を、食べたり飲んだりして胃に脂肪の膜を作っておくと、アルコールが胃に与える刺激を抑えてくれます。
お酒を飲んでいる途中に、ちょっとインターバルをとって、冷たいお水やお茶等を飲むのも効果的です。
飲んだ後に柿等のフルーツを食べると、気分や口の中もさっぱりしますし、血中のアルコール濃度も下がるので、もし飲んでいるお店のメニューにフルーツがあれば食べておくと良いでしょう。